音が大きい、洗濯しづらい…デメリットは意外に多い

あけ閉めの際の音も、意外な盲点でした。チェーンを引っ張った際の「ジャー」という音が大きいのです。これに加えて、窓をあけるときには、ウェイトバーが窓枠に当たって、「カンカン」と大きな音をたてます。

寝室のシェードはそこまで感じませんが、やはり大きいリビングのシェードは、あけ閉めの音がけっこう大きいのです。

わが家は吹き抜けなので、1階リビングでの開閉音は2階の寝室にもかなり聞こえてしまいます。「寝ている夫や娘が起きてしまうかも?」と思うと、あける時間を考えてしまいます。

 

シェードカーテンの裏
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加えて、メンテナンスのやりにくさも、住み始めてから気づきました。シェードは裏にひもがついており、このひもを巻き取ることで上げ下げする仕組み。

洗濯するためにはこのひもをはずす必要があり、洗濯しづらいのです。難しい作業ではないのですが、手間がかかるのが欠点。洗濯のハードルを上げてしまいます。面倒くさがりの筆者は、ドレープカーテンの方がラクだった、と感じています。

 

設置場所での使い方をイメージして、カーテン選びを

わが家は見た目だけでシェードカーテンを採用してしまいました。実際は同じシェードカーテンでも、寝室では満足し、リビングでは失敗、と感じています。

「シェードカーテンとはどういうカーテンか?」「設置場所となる窓の大きさは?」「ここでどんなことをするのか?」…。この手のことを、事前にしっかりと検討すべきでした。カーテンはインテリアにとっても重要ですが、毎日のちょっとした動作や家事にも関わります。筆者の失敗談を、ぜひ、カーテン選びの参考に。

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