●家族の仲が深まりそうな三の重

最後は三の重。

最後は三の重。
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・エビ煮→エビ焼売
・筑前煮(お煮しめ)→4種類の野菜と豆乳&卵のガレット

エビ煮は「腰が曲がるまで長生きできますように」という縁起が。同じく腰の曲がったエビがトッピングされているエビ焼売は、お肉も入っていて健康寿命が延びそうですよね!

おにしめは、山の幸数種類が一緒に煮込まれていることから、家族の中がよくなりますようにという縁起があるそう。ということで、4種類の野菜にさらに豆乳と卵も入っている、野菜と豆乳&卵のガレットに。
家族(野菜)だけじゃなく、親戚(豆乳)とも友人(卵)とも仲が深まりそうですね。

以上、子どもが喜ぶ簡単置き換えおせちでした!

 

●全9品、三段のお重。子どもたちの反応は?

今回のお重をすべてまとめてみると、こんな感じです。

今回のお重

・たたきゴボウ→ゴボウサラダ
・黒豆煮→いり黒豆
・カマボコ→ モッツァレラとトマトのカプレーゼ風
・伊達巻→アボカド生ハム巻き
・栗きんとん→栗の甘露煮のせスイートポテト
・昆布巻き→塩昆布おにぎり
・数の子→明太子ふりかけのおにぎり
・エビ煮→エビ焼売
・筑前煮(お煮しめ)→4種類の野菜と豆乳&卵のガレット

子どもたちは、どのメニューも喜んでバクバク食べて秒殺…! 本物のおせちには起こらない現象が起きた!!!

 

●子どもが喜ぶ置き換えおせちの心残りとは…?

ちなみに、このおせちには心残りが…。なにかというと、田づくりの代替品がつくれなかったこと!

田づくの由来は、田畑の肥料として使っていたカタクチイワシ(ゴマメ=五万米)を食べて豊作を願う…ということ。
「小魚とアーモンドが一緒になってるようなお菓子みたいなんあるやろ!」と思って探したのですが見つけられませんでした。
「じゃあかわりになりそうなカタクチイワシのなにかを…」と思ったのですが、それも見つからず。泣く泣く代替品は諦めました…。

とはいえ田畑でとれた食材を使った料理ばかりなので、おせち全体で豊作を祝っているということで。うん、めでたい!

 

以上、子どもが喜ぶ簡単おせちでした!

ちなみにお重と、一の重で使った金色のおかずカップはダイソーで買いました。お重はフタつきで一段100円。カップは6個入って100円。サイズも小さめでつくるのラクやったなぁ…。
今回こちらをつくってみて、「縁起ってなんとでもこじつけられるな」と思ったので(コラ)、好きなものをお重につめたオリジナルおせちをぜひつくってみてください!