●ゆで野菜の水気はしっかり絞る
すべての画像を見る(全6枚)おひたしなどに使うゆで野菜は、いつも以上に水気をよく絞って。さらにカツオ節やいりゴマなど、水分を吸う食材であえるのがおすすめです。ドレッシングやソースは別添えにして食べる直前にかけて。
●おにぎりはラップで包んで握る
手で直接ご飯に触れるのは避けて。ラップで包んで握るか、ポリ手袋を着用してつくりましょう。
●のっけご飯は、具を別盛りに
牛丼やそぼろご飯弁当など定番ののっけご飯も、おかずの汁気がご飯に移ると菌が増殖しやすくなるので夏場はNG。おかずとご飯を別々につめていき、食べる直前にご飯にのせるようにして。
●混ぜご飯は避けた方が安全
ご飯にほかの食材が混ざると傷みやすくなります。ただし、梅干しや酢は抗菌効果があるので、混ぜ込んでもOK。すし飯にする、梅干しを刻んで混ぜご飯にするなど、うまく使いましょう。
すし飯や梅ご飯が菌の繁殖を抑える理由
食品についた黄色ブドウ球菌を、32℃で5時間放置して増殖を調査した実験によると、もっとも菌の増殖を抑えられたのは刻んだ梅干しを混ぜたご飯、次にすし飯。
日の丸弁当のように梅干しをご飯の真ん中にのせるだけでは、全体に抗菌効果は行き届きません。