●花壇の縮小に使った道具

花壇をなくしたとしても、そのスペースに雑草が生えてきてしまいますが、防草シートを使えば、太陽光を遮断することで、長期間雑草の成長を防ぐことができます。

わが家は賃貸ということもあり、できるだけお金をかけずにガーデニングスペースを減らしたかったので、低予算な防草シートを使うことに。約1万円弱の予算で防草シート、ピン、テープを購入しました。その上に砂利などを敷くと見栄えもいいのですが、お金がかかるため、今回は見送ることに。

・草よけシート1×50m

シート
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目が細かければ細かいほど、耐久年数は長くなります。ただ、耐久年数が長いものは値段が高くなるため、今回はいちばん安いものにしました。このタイプでもピンを打ち直しながら使えば長持ちします。

 

・高密度防草テープ×2

テープ

ガムテープではすぐに剥がれてしまったため、専用のテープがオススメです。

 

・コの字ピン50セット×2

ピン

ピンはプラスチック製より、より深くまで固定できる金属製がオススメ。金属製のピンを打つの木槌やかなづちが必要です。

 

●花壇を縮小する方法

(1) まずは、ガーデニングスペースを残す場所を決めます。日当たりがよく、水やりしやすい場所を残します。

デメリット

(2) 次に、シートを敷くスペースのものを移動させておきます。今回は、花壇の囲いを地面から抜いて移動させました。

プロセス

(3) 草や木が生えている場合、抜くか除草剤をまきます。

シートに金具

(4) 防草シートを張っていきます。風のない日に大人2人で張りながら敷くとシワになりにくいです。シートをほつれから防ぐために、カット面は補強テープが必須。上の画像のように、ピンを打つ場所にもテープを貼っておくと割けにくくなります。

室外機にも

一度シートを張ると数年もつので、敷くときに隙間なく、ピンと張るのがポイントです。通せる場合は、室外機の下にも敷くと草取りがラクになります。

レンガ

風が強く、はがれやすい場所には、余ったレンガを乗せてあります。強風でピンが抜けたら、その都度打ち直します。

管理する場所を思いきって減らしたので、草取りに追われなくなり心の余裕ができました。残された場所の草取りも、体調と相談しながら行っています。

今後は残したスペースで、バラやステキな花を植えて楽しみたいと思っています。体調や手間の問題で管理が無理だと思ったら、思いきってスペースを減らす決断も必要ですね。