両世帯で好評なのは「浴室乾燥」「折れ戸」「冷やっとしない床」の3つ

最後に、両世帯の浴室に採用して正解だった設備も紹介します。

●寒い日の暖房や洗濯干しに浴室乾燥を設置

浴室に洗濯物を干している様子
すべての画像を見る(全11枚)

雨・雪の日は洗濯を浴室と脱衣所に干し、浴室乾燥を利用しています。天気や干す時間帯を気にせず洗濯物が干せて便利です。義母も、乾きにくい綿の生地の洗濯物を乾かすのに活用しているようです。

 

浴室乾燥のスイッチ

また冬にはお風呂に入る前に暖房機能を使って浴室を温めて入っているそう。義母がヒートショック防止に役立ててくれているようで、私たち夫婦も安心しています。

 

●開閉が省スペースの折れ戸を採用

折れ戸をあけたときの洗い場の様子

開口幅が狭くてコンパクトなこと、複数人でお風呂に入るときもぶつからないようにと、折れ戸を選択。実際に開閉が省スペースですみ、中に人がいてもあけやすいです。チャイルドロックもついているので、子どもの事故防止にも安心です。

 

●冷やっとしない床、滑りにくさも安心

床は通常仕様ですが、冷やっとする不快感がありません。ザラザラした素材で滑りにくい点は、私たちも義母も気に入っているポイント。転倒防止にも安心です。

水回りの設備代は2倍にかさんだものの、プライバシー度の高い浴室を、互いに干渉されることなく使用できています。ですから、浴室を2つつくったことに後悔はありません。

せっかくお風呂が2つあるので、息子が親世帯の浴室へ入りに行くことも計画中。義母が足を伸ばして入りたいという意見を知り、子世帯のお風呂に義母を招待することも企画したいと思います。

 

関連動画

【動画】50代が建てた、家庭菜園のある平屋の家。身近になった自然を楽しむ日々に二世帯住宅事例:中庭を中心に適度な距離感、同居のネコも大喜び【動画】絶景バスルームのある家。風呂上がりの「テラスでひと休み」も最高