パントリーをやめて正解だった

今こうして振り返ってみると、わが家の場合では、パントリーをやめて正解だったなとしみじみ感じています。

幅のあるワークトップは料理の盛りつけがしやすく、来客の多いときもコップや皿をたくさん並べられるのでスムーズなおもてなしができます。

また、カップボードをハイカウンターにしたことで、調理中の合間に立ったまま書き物やパソコン作業などができるところも気に入っています。

パントリーがほしいけどキッチンの広さに余裕がないという場合は、カップボードを活用することも検討してみるといいと思います。

 

関連記事

キッチンを劇的に使いやすくするパントリー!5つの成功事例を専門家が紹介【ルームツアー動画】吹き抜けに植えたシンボルツリーが暮らしに寄り添う家造作キッチンはオーダーとどう違う?事例を交えて特徴と長所を紹介アイランドキッチンを9年使って。次の家も絶対導入したい、これだけのワケ対面キッチンで、つくる&食べるが激変!あなたに向くカウンター形状は?