<RULE4>調味料の住所を決める
すべての画像を見る(全9枚)「どこにしまった?」と聞き合わないように、収納棚にはラベリング。
「こうしてから、お互いに正しく元に戻すようになりました。カテゴリーはざっくり設定しています」(SHINOさん)
<RULE5>夕食の献立は担当を決めずお互い得意料理を
その日食べたいものは、食べたい人がつくることにしているそう。
「僕は肉料理や炒めものが得意。実家が八百屋のSHINOさんは野菜料理をよくつくってくれます」(Tatsuyaさん)
<RULE6>フライパン、包丁は自分の使いやすいサイズをもつ
手の大きさにあった調理道具があれば、調理もしやすい。
「バッラリーニのフライパンはSHINOさんが20cm、僕が26cmをよく使います。包丁も各自でもっています」(Tatsuyaさん)
このほかにも、ESSE2月号の「料理家さんの冬の台所」では、冬ならではの台所の工夫や偏愛アイテム、飛田和緒さんの台所ストーリーも紹介しています。ぜひチェックしてみてください!