日常の暮らしのなかで、子どもに伝えていきたい和食や郷土料理の魅力。
男子3人子育て中の漫画家・マルサイさんは、このお正月、子どもとお雑煮づくりにチャレンジしてみたそう。
地域ごとのお雑煮の違いに、子どもも興味津々だったようで…。
子どもたちとお雑煮づくりに挑戦。和食についての学びも深まりました
ステイホーム期間を有効活用し、親子で楽しく和食づくりをするのもいいかもしれません。
●「第5回 全国子ども和食王選手権」開催中
農林水産省が主催する「第5回 全国子ども和食王選手権」は、日本人の伝統的な食文化である「和食」やふるさとの「郷土料理」に対して、子ども達の関心と理解を育むことを目的に実施するコンテストです。
気になる郷土料理について、疑問に思ったことを調べて動画にまとめる「動画部門」(対象:小学生)と、「私の好きな和食」をテーマに写真撮影してインスタグラムに投稿する「Instagramフォト部門」(対象:未就学児~小学生)の2部門で開催中。
締めきりは1月26日(火)。入賞者には商品も! ぜひチェックしてみてください。
「和食王」応募方法について 詳しくはこちら!【マルサイさん】
男子3人と夫の5人家族。男の子あるあるや家族のほのぼの話を描いた絵日記をインスタグラム
@maru_saiで発信。ESSEでも「体当たり家計改善」を連載中。著書に
『がんばらなくてもデキてる風 めんどくさがり母さんの最強ずるメシ』(扶桑社刊)などがある
問い合わせ先/(株)パソナ農援隊
TEL:03-6734-1260 FAX:03-6734-1269 メール:washoku@pasona-nouentai.co.jp