「地震に強い」部屋づくりのためにやっておきたい5つのこと。どこか1か所「安全地帯」をつくる 記事に戻る スクロールで次の画像 (画像 1/7) この記事を読む 大阪府北部地震(最大震度6弱)で倒れた辻さん宅の隣人の本棚 (画像 2/7) この記事を読む こちらは地震発生時の辻さんの本棚。同じマンション・同じ間取りでも対策の有無で変わります (画像 3/7) この記事を読む 高い位置にある重い鍋類は超危険 (画像 4/7) この記事を読む 最上段にあった鍋を下段に、ラップ類など軽い物を上段に移動。これだけでリスクがぐんと下がります。 (画像 5/7) この記事を読む ラック上の書類入れが頭を直撃しそう… (画像 6/7) この記事を読む 書類はバラバラにならないよう箱に入れましょう。 (画像 7/7) この記事を読む さらに、下に滑り止めシートを敷くと、落下しにくくなります。