大正5年生まれ、現役理容師おばあちゃん。日々の食事と運動が元気のもと 記事に戻る スクロールで次の画像 (画像 1/8) この記事を読む 105歳の理容師である箱石シツイさん。手つきも鮮やかさも現役そのものです (画像 2/8) この記事を読む 幼いころのシツイさん(抱っこされている赤ちゃん)。シツイさんを抱いているのは乳母さんで、右がお母さんです (画像 3/8) この記事を読む 理容師免許の資格手帳。東京と栃木と、2回試験を受けたので2冊持っています。東京で取得したとき(昭和初期)の発行元はなんと警視庁!「当時、かみそりは日本刀と同じ扱いだったんです」 (画像 4/8) この記事を読む オリンピックの聖火ランナーを務めた時の写真。あいにくの雨でしたが大勢の人が集まってくれました (画像 5/8) この記事を読む ベッドに座って足の運動をするシツイさん。脚にはなんと2kgの重りを巻きつけています! (画像 6/8) この記事を読む 聖火のトーチ(レプリカ)と、練習に使っていたフィットネス器具を手にしたシツイさん。これを毎日、聖火と同じように肩の高さで持って1000歩歩いて鍛えました (画像 7/8) この記事を読む こちらが105歳のランチ。ご飯もしっかり1膳、煮魚に青菜のおひたしやタケノコの煮物など野菜たっぷり。食事のお供は息子さんが開発した散草茶です (画像 8/8) この記事を読む 箱石理容室の店内。かつては椅子3席をひとりで切り盛りしていましたが、今は1席のみ。使っている道具類も年季が入ってます!