熊本地震経験者の防災グッズ見直し術。暮らしが変化したらやりどき 記事に戻る スクロールで次の画像 (画像 1/12) この記事を読む 防災グッズの一部。リビングにある押し入れの下段、手の届く位置に (画像 2/12) この記事を読む (画像 3/12) この記事を読む 1つは100円ショップにて200円で購入 (画像 4/12) この記事を読む 対荷重はひとつ80kg。連結したら安定感がアップしました (画像 5/12) この記事を読む ポリタンクをふたつ乗せるときは横に連結 (画像 6/12) この記事を読む (画像 7/12) この記事を読む 左から、液体ハミガキ、使い切り歯ブラシ、ピンクの2つはドライシャンプーのシートタイプとスプレータイプ、体用のウェットタオル、歯みがき用のティッシュ (画像 8/12) この記事を読む 飲みもの・食べもの類とボックスにわけてストック。ミルクや離乳食の温めに使える使い捨てカイロもここに (画像 9/12) この記事を読む プルトップタイプは缶切りがなくても開けられるので便利! (画像 10/12) この記事を読む サイズ違いで2.5パック分。1日5枚使うとして約1か月分 (画像 11/12) この記事を読む 子どもの厚手アウター、使い捨てカイロ、厚手のストール2枚にバスタオル (画像 12/12) この記事を読む 貼るカイロをレトルトパウチに貼りつけ、ガーゼでくるり。両面から温めれば時短になりそう