“ステイホーム"がすっかり新しい生活様式として定着した今、いちばんの悩みのタネは“家の中が片づかないこと”。
そこで、ESSE読者から寄せられたキッチンのお悩みを、収納の達人の本多さおりさん、七尾亜紀子さん、yukikoさんの3名にズバッと解決してもらいました。

整理収納が難しいキッチンが整えば、毎日の料理がスムーズに!

Q.使いたいものがすぐに取り出しにくい

ものが多すぎて、使いたいときにさっとものを取り出せません。スムーズに調理道具や食材を出せるようにする工夫はありますか?

A.使用頻度によって置き場所を分けてみて!(七尾さん)

容器にキッチンツール
毎日使うものは出しっぱなし
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使いにくいキッチンの多くは、使用頻度が異なるものを一緒にしまっているのが原因。キッチンツールは毎日使う「1軍」と、めったに使わない「2軍」に選別し、置き場所を分けてみて。

キッチンツール
たまに使うものは袋にしまって収納

1軍はできるだけ使う場所の近くへ配置し、2軍以下や捨てられないものは取り出しにくい場所へ収納するといいですよ。

A.収納する場所に合わせたアイテムを選びましょう(yukikoさん)

棚と女性

出し入れをスムーズにするには、収納する場所に合わせた収納グッズを選ぶのがポイント。たとえばつり戸棚など高い位置の収納には、片手でも出し入れできるように取っ手がついたケースを選びます。

シンク下など背が低い場所には重いものをしまうことが多いので、動かしやすいようキャスターつきのケースを置くといいでしょう。

Q.キッチンが狭く、すてきなキッチンに憧れます

家のつくりが古いせいかキッチンが狭くて収納も少なく、ものであふれてしまいがちです。工夫次第ですてきになりますか?

A.コックピットのように“使い勝手のいい”キッチンをつくってみて(本多さん)

キッチンに女性

私も以前は古い社宅に住んでいたので、気持ちはよくわかります。でも、狭さを生かしたキッチンをつくることは可能。作業場所の近くによく使うものを配置することで、一歩も動かずに必要なものを出せるコックピットのようなキッチンに。

ESSE4月号

では、キッチン以外にも、リビングや洗面所、クローゼットなど部屋じゅうの収納の悩みを、達人たちがまるっと解決しています。また、かゆい所に手が届くと話題の山崎実業のアイテムの紹介も。ぜひチェックしてみてください!