毎日のごはんやお弁当。かわいく工夫したいけど、細かい作業は大変です。
そんなときに活躍してくれるのが「

たべられるアート

」というユニークなアイテム。
その名のとおり、おにぎりやサンドイッチ、卵料理やマフィンなどにぺたりとはるだけで楽しいごはんに早変わりします。フォトスタイリストの貝賀あゆみさんが、おすすめの使い方を教えてくれました。

お弁当やパンにペタッ!食べられるアートで子どもも大喜び

●はるだけで簡単

食べられるアートパッケージ
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わが家の小学3年生の娘は食にあまり興味がなくてしかも偏食。小さな頃は食べるより遊ぶ子だったので、食事の時間がお互いに苦痛だったことも。

でもこの、「たべられるアート」があれば、おうちごはんが楽しくなりそうです。

食べられるアート中身

カラフルな絵柄が目を引く「たべられるアート」シリーズは、フィルムがでんぷんでつくられていて、ほんのり甘さを感じますが匂いはありません。好きな絵柄をハサミで切ってはるだけの手軽さなのが嬉しいポイントです。

食べられるアートを切る様子

使いたいところだけ切って使えるところがとても便利! 顔と文字、絵柄を組み合わせてデザインするのも楽しい!

●一押しはシュール&キュートな顔がかわいい顔フィルム

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シンプルなお弁当

何もはらないとシンプルなお弁当が…。

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シンプルなお弁当おにぎりに顔

シュールな顔をはるだけでおにぎりが生き生きと楽しげに♪

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シンプルな目玉焼きトースト

そのままだとシンプルな目玉焼きトースト。

シンプルな目玉焼きトーストに顔

目玉焼きやカフェラテに顔フィルムをはるだけでとってもキュートになります♪

●水気が少ないパンにはるとシールが長持ち

ラップサンド

サンドイッチパンでつくるラップサンド。水気が少ない食パンにはれば、シールが長持ちするからパーティーのときなどにもオススメです。

ラップサンドを持つ様子

キャラ弁よりも簡単なのでお子さんにはるのを手伝ってもらうのもいいですね!

最近は「たべられるアート」シリーズが進化して「たべられるシール」として新しく生まれ変わったようです。シールタイプはハサミが不要でより手軽。ぜひチェックしてみてください。

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