3:取り出しやすい位置に「平日のごはんの素」を集約
すべての画像を見る(全5枚)冷蔵庫のメインスペースの中でも、いちばん手に取りやすい位置に、週末につくりおきした主菜・副菜のおかず、汁物のストックを鍋ごと入れています。毎日の食事づくりのなかで最も頻繁にあけ閉めするのがこの部分なので、あえてその場所を「特等席」にしているという感覚です。
使う頻度が高いものほど、より取り出しやすい場所に置いておく、という考え方は、冷蔵庫の中に限らず、家じゅうの収納全般でも変わらず大事にしていることです。おかげで、平日のあわただしい夕食の支度でも、鍋や保存容器をひとつひとつ確認しながら「あれはどこだっけ」と探し回ることがありません。
忙しい時間帯ほど、この配置に助けられていると感じます。
4:「あけた瞬間に全部見える量」が、賞味期限ぎれを防ぐ
冷蔵庫でいちばん大切にしているのは「扉をあけた瞬間に、中になにがどれだけ入っているかがひと目でわかる量に保つこと」です。ぎゅうぎゅうにつめ込んでしまうと、奥にしまったものの存在をつい忘れてしまい、気づいたときには賞味期限がきれていた、ということになりかねません。
届いた食材は冷蔵のものは冷蔵に、冷凍のものは冷凍にと、特別な工夫をせずそのまま収めているだけですが、そもそもの量自体を増やしすぎないようにしているので、だいたい1週間で冷蔵庫の中身をひととおり使いきるサイクルができています。
つめ込まないというシンプルな習慣が、結果的にいちばんの管理術になっていると感じています。

