3:ブランド品は「本当に使いたい?」で問いかける
すべての画像を見る(全5枚)そして50代で一度見直したいのが、昔買ったブランド品です。「高かったから」「いつかまた使うかもしれないから」「ブランドものだから」。そんな理由だけで残しているバッグはありませんか?
昔は憧れて買ったバッグでも、今持ってみると重い。デザインが今の洋服に合わない。大切にしすぎて、結局何年もクローゼットに入ったまま。それでも「高かったから」という理由で手放せないことがあります。
でも、買ったときの値段と、これから使いたいかどうかは別の話。ブランド品だから残すのではなく、「今の私が本当に使いたいか」で選ぶ。使いたい気持ちがあまりわかなければ、思いきって手放すことも大事です。
10年後、「よくやった」と思えるように
50代の片付けは、なんでも捨てて身軽になることではありません。これからの自分に必要なものを選び直すことです。
重いものは軽いものへ。めったに使わないものは、所有からレンタルへ。過去の自分が選んだものは、今の自分の基準でもう一度選び直す。
そして60代の自分には、ものと一緒に余計な「管理の仕事」を渡さない。
10年後の自分が「50代の私、よくやっておいてくれた」と思えるように。今から少しずつ、これからの人生にもっていくものを選んでいきたいと思います。
