5:予備のシーツや敷パッド、枕カバー

予備の寝具類は、洗い替えに便利と思って買いたしたり、返礼品としてもらったりするうち、いつの間にか押し入れの一角を占領していました。でも、実際に使っているのは少しだけなので、必要な分だけ残して処分。

なお、未開封のものはリサイクルショップへ持っていき、買い取ってもらいました。

6:思い出のもの

古いアルバムや写真を整理する様子
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賞状や記念品、子どもの写真や思い出の品は、手放すのに少し勇気がいりますよね。でも、見返すことがあっても一部ではないでしょうか。とくに会社の創立記念品や退職時にいただいたものがそうで、「まったく見ていない」と気づいたため処分しました。写真や子どものものに関しては、時間をかけて残すものを選びました。

今は、どんな思い出であっても心のなかに残っているなら十分ですし、そのうち忘れてしまってもいいと自然に思えるようになっています。これは50歳で家じゅうの片付けを始めた頃にはなかった感覚です。

迷ったときに役立った「2つの質問」

「それは“ないと困るもの”か?」「それは“あれば今の私の役に立つ”か?」

この2つは、私が片付けで迷ったときにいつも思い出すようにしていた自分への質問であり、年齢を重ねるにつれ大切なってきた判断基準です。

今のうちに「使いやすい押し入れ」にして、身軽な暮らしを目指しましょう。