“ラベリング”で迷わない。家族みんなが快適な仕組み
すべての画像を見る(全8枚)「ざっくり収納」とあわせて取り入れているのが、ラベリング。
収納場所には、マスキングテープに手書きでラベルをはり、「どこになにを戻すか」がひと目でわかるように工夫。テプラなどの専用機器ではなく、手軽にはり替えられる方法を選んでいます。
「夫は細かい収納があまり得意ではないので、だれでもわかるようにしています」
自分だけがわかる収納ではなく、家族みんなが使いやすい仕組みにすることで、「探さない暮らし」につながっているそうです。
分散×マグネット収納で“ついで掃除”ができるように
掃除のハードルを下げるために取り入れたのは、掃除用品の“分散”と、マグネットを使った“浮かせる収納”です。
これまで掃除用品は一か所にまとめていましたが、今は使う場所ごとに分けて配置。洗面所やキッチン、トイレなど、それぞれに必要なものを置いています。
さらに、歯ブラシやティッシュ、ゴミ箱など、毎日使う日用品も浮かせて収納。すぐ手に取れるうえ、ものをどかす手間がなくなり、掃除がしやすい状態を保てます。
「ものをどかす手間が省けたので、気づいたときにすぐ掃除できるようになりました」
その結果、掃除の頻度も自然と増え、キレイな状態をキープしやすくなったといいます。
無理なく続く仕組みが、心地よい暮らしをつくる
平日は忙しく、常にキレイな状態を保つのは難しいもの。じろこさんは「完璧を目指さないこと」も大切にしています。
「無理にがんばるのではなく、休日にリセットするスタイルにすることで、気持ちにも余裕が生まれました」
家事や片づけをラクにするには、がんばることよりも仕組みづくりが大切。無理なく続く方法を取り入れることで、心地よい暮らしが実現できそうです。



