洗面所で見直したい「即捨てアイテム」を紹介します。教えてくれたのは、20年間の“汚部屋暮らし”を経験した、片付け収納スペシャリスト・おさくさん(30代・3児の母)。かつては細かいものがあふれ、どこになにがあるのか把握できない状態だったそう。しかし、「捨てリスト」をつくってから一変、洗面所が片付くようになったそうです。おさくさんが「手放してよかった」とアイテムを5つ伺いました。
すべての画像を見る(全3枚)洗面所の即捨てアイテム5つ
汚部屋時代の洗面所は、1年以上手が伸びていないスキンケアや、もらったまま放置されたサンプルがぎっしり。
「まだ残ってるし」「いつか使うかも」と残し続けた結果、なにがどこにあるか自分でも把握できない状態になっていました。しかし、「しまい込んでいる時点で必要ないサイン」と気づいてからは、判断がぐっとラクに。
捨てるときのポイントは“今すぐ判断できる基準”をもつこと。捨てる・残すを決める基準を先につくり、「捨てリスト」として書き出しておくと、迷いが減って一気に片付けが進みます。
今回はおさくさんの洗面所の「捨てリスト」のなかから、実際に手放してよかった即捨てアイテムを5つ紹介します。
●1:6カ月以上手が伸びなかったスキンケア
気になるスキンケアを次々と購入し、使いかけのまま中途半端に残った化粧水や乳液が何本も並んでいた時期がありました。
「まだ残っているから」と使い続けていたけれど、スキンケアには開封後の使用期限があるります。「最後に使ったのはいつだろう?」と思い出せないものは、いさぎよく手放すことにしました。
●2:使いきれなかったサンプル・試供品
百貨店や通販でもらったサンプルが洗面所の引き出しにぎっしり。「いつか使おう」と思っているうちに数年経過してしまったものも多くありました。
手が伸びないサンプルは、なくても困らないもの。今は「サンプルはもらったらすぐ使う、使わなければすぐに捨てる」をルールにしています。
●3:肌に合わなかったコスメ
「高かったから」と罪悪感で残していたファンデーションやアイシャドウ。でも、使わないまま置いておくだけでは、スペースを圧迫するだけです。使わないまま劣化するくらいなら手放す方がよいと気づきました。
今は肌に合わなかったと感じたタイミングで手放すようにしています。
●4:伸びきったヘアゴム・使っていないヘアピン
いつの間にか増えていたヘアゴムとヘアピン。伸びきったものや、どこから来たかわからないものまで、捨てることのないまま混在していました。
実際に使うのはほんの数本。「ヘアピンは少量あれば十分」と気づいてから、使っているものだけを残して、すべて手放しました。
意識せずにため込んでいましたが、引き出しのごちゃつきが一気に解消されました。
●5:肌触りが悪くなったタオル
捨てどきがわからず、肌触りが悪くなっても「まだ使える」と使い続けていたタオル。手に取るたびに気分が上がらないことに気づきました。
今は年に一度、年始のタイミングでタオルを新しいものに入れ替えると決めてから、判断に迷わなくなりました。「捨てどきを自分でルール化する」と、判断がぐっとラクになります。

