3:夕食でご飯を「お茶碗」によそうのをやめた

食事
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夕食も、お茶碗をやめて「みそ汁+ワンプレート」にしています。

ご飯も同じお皿に盛ることで、1人あたり使う食器は2枚だけ。4人家族でも、使う食器は8枚におさまります。

食洗機に入れやすい24cmの平皿を愛用。たくさん食べる子どもたちはおかずを大盛りに。ギチギチにつまっている方がなんだかおいしそうに見える気がします。お皿に盛りきれなかったら、おかわりするスタイルです。

以前は1人3〜4枚使っていて、形によって食洗機にうまく入らず、まるでパズルゲーム。手洗いが増えてしまうこともありましたが、今はすべて収まるように。使うお皿が減ったことで、フライパンや鍋も食洗器に入れられてラクになりました。

思いきってワンプレートスタイルに変えただけで、食べる量は変わっていません。盛りつけ方を変えただけなので、栄養は減っていない、というのもポイント。

食洗器

また、食器が減ったことで、家族にも片付けをお願いしやすくなりました。

昨年は、PTAや町内会の会議などで夜に外出する機会が多かったのですが、私がいなくても食後の片付けが子どもたちだけでスムーズに進み、帰宅後にはきちんと片付いていることも。とても助かっています。

夫からは「疲れて帰ってきても、食洗機に入れやすいからすごく助かる」とお礼まで言われてしまいました。

もちろん、来客時や時間に余裕があるときは、器選びや盛りつけを楽しむこともあります。でも日常は、「ラクに回ること」を優先することで、自分の時間も生まれるようになり、家族からも「家事が早く終われる!」と好評です。

無理なく続けられるから、暮らしが整う

リビングで本を読む女性

どちらの習慣にも共通しているのは、「がんばらなくても続けられること」です。

気合いややる気に頼るのではなく、仕組みや流れを整えることで、自然と家事が回るようになる。その結果、時間にも気持ちにも少し余裕が生まれました。

これからも、無理なく続けられる工夫を取り入れながら、心地よい暮らし・家事を目指していきたいと思います。

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