犬はもちろんOK。アクティビティにディベート鑑賞も

ディベート鑑賞の場所
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フランスは、生活のなかに犬が溶け込んでいて、レストランや電車で静かにしている犬たちをよく見かけます。この施設に来る前から犬を飼っている居住者も多く、こちらに入居後ももちろん犬と一緒に住んでいます。

義父が見学していたときに、レストランに1人のご婦人が犬を伴って現れたそう。友達とレストランで待ち合わせておしゃべりしながら、食事中は足元では犬が静かに寝ていたそう。フランスの普段の風景がそこにあってホッとしたとのことでした。

アクティビティには、ゲームや手芸などいろいろ用意されているようですが、おもしろいと思ったのはディベート鑑賞。

フランス人は議論好きでしょっちゅうディベートのような話し合い(言い合い?)のようなことをしています。それは高齢になっても同じで、ディベート番組を録画したものをみんなで観て意見を交換する時間もあるとのことでした。さすがいくつになってもフランス人だ、と思いました。

フランス流の人生をそのまま楽しめるシニア住宅

今回、義父が見学をしたシニア住宅は、まるで清潔なホテルのようで、人との交流時間とプライベート時間がほどよいバランスだったそう。

ホテル仕様といっても料金は義父の年金で手が届く範囲。自立型なので介護は受けられませんが、シニアたちが生き生きと暮らしている様子が印象的のようでした。