要注意!メラミンスポンジ使用NGなもの
すべての画像を見る(全6枚)メラミンスポンジは便利な一方で、使用する場所や素材には注意が必要です。使用がNGとなるものの具体例を伺いました。
・くもり止め加工など、特殊加工された鏡
・光沢のあるステンレス・プラスチック面
・車の外装面
・人や動物の身体
・凹凸のある面(シボ加工されたプラスチック面、木材など)
・漆器類(漆塗りなどの食器)
竹下さんによると、表面加工が施されているものには基本的にNGとのこと。ステンレス・金属などの光沢・ツヤを持った素材への使用も避けるのが正解です。
「バスルームなどで使われるくもり止め加工の鏡や、フローリングなどの床。また、シンクなどのステンレス面にも注意が必要です。表面が削れてしまうので、施されているコーティングがはがれたり傷をつけてしまう原因になります」
人の身体や動物に使用するのは厳禁。
「たとえば、歯についたステインの除去などに使用すると、歯表面のエナメル質を傷つけて健康を損ねてしまう可能性があります。マジックやペンキなどの落としにくい汚れを落とす目的で体に使用するのも、肌が傷ついてしまうためやめてください」
メラミンスポンジの替えどきは?
メラミンスポンジは繰り返し使うことが可能。しかし、使える目安があります。
「スポンジの骨格の中に汚れがたまります。とくにべとべと汚れは表面を埋めてしまうため、研磨効果が落ちてしまいます。メラミン表面の汚れが水で落ちる程度でしたら、繰り返し小さくなるまで使用可能です。手で持てない程度になったらゴミ箱に捨ててください」
メラミンスポンジは正しく使えばとても便利な掃除用品。素材との相性や、特長を理解したうえで活用しましょう。

