3:キレイな家の人は「がんばっている」わけではない
以前は、家がキレイな人は毎日の家事をすごくがんばっている人のだと思っていました。
家をキレイにするために、疲れていても気力を振り絞って片付ける…そんなストイックな姿を想像していたのです。
でも実際にものを減らしてみると、そのイメージが一変しました。ものが少ないと、そもそも散らかりにくい。片付けも数分で終わるので、「がんばる」必要がありません。
ちょっと整えればすぐにリセットできる状態だからこそ、自然と毎日続く。キレイな家を保てることは、「努力の結果」ではなく、「仕組みの結果」だと気づいたのです。
私の場合、片付けができなかったのは、「がんばらなければ片付かない量」のものをもっていただけなのかもしれません。
キレイな家に近づくためポイントは、自分でコントロールできる範囲のものに絞ること。環境を整えれば、無理をしなくても暮らしは整っていくはずです。