季節家電をしまう前に取り入れたい、正しいメンテナンス術を紹介します。教えてくれたのは、クリンネスト1級のあゆみさん。じつは、よかれと思って行っているお手入れでも、方法を誤ると雑菌や虫の発生につながることも。収納前に押さえておきたい3つのポイントを伺いました。
すべての画像を見る(全4枚)季節家電を保管する鉄則は「完全に乾かす」こと
季節家電のメンテナンスで最も大切なのは、説明書の通りに汚れを落とした後、完全に乾燥させてからしまうことです。
加湿器のパーツにわずかでも水分が残っていると、収納中にカビや雑菌が繁殖し、次のシーズンに使うときに異臭を放つ原因になります。
水がたまりやすいタンクやトレーは、天気のいい日に数時間かけて陰干ししましょう。細かなすき間は、キッチンペーパーや綿棒を使って水分を徹底的に取り除くのがポイント。
また、フィルターなどの消耗品は「片付けるタイミング」で状態をチェックし、交換が必要なものはメモを残しておくことで、冬の始まりにあわてずにすみます。
多少の汚れが残ってしまっていても、徹底的に乾かせば大丈夫。反対に、汚れを完璧に落としたとしても、乾いてないと効果がないのでご注意を。

