「定番品」「愛用品」でものが増えない仕組みに
すべての画像を見る(全5枚)「定番品」「愛用品」があると、「試しに買ってみる」が自然と減っていきます。自分に合うもの、好きなものがわかっているからこそ、似たようなものをいくつももつ必要がなくなります。
収納場所もおのずと決まってきて、「ここに入るだけ」などもののもち方のルールをつくることで、ムダ買いや二重買いがなくなり、経済的にもムダがなくなります。
これは、無理にものを減らす片づけではなく、“ものが増えない仕組み”をつくるということにつながります。結果として、ものの管理がしやすく、片づけのハードルもぐっと下がると実感しています。定番品があることで暮らしにリズムが生まれて、スムーズに暮らしが回り始めます。
お気に入りが暮らしの満足度を高める
そしてなにより、お気に入りの「愛用品」に囲まれて暮らすことは、日々の暮らしの満足度を高めてくれます。なんとなく選んだものではなく、「自分で選んだ」と感じられるものがあると暮らしに軸が生まれると感じています。
自分や家族の「好き」がはっきりしてくると、「定番品」や「愛用品」は暮らしの価値観の集合体として理想の暮らしをつくる骨子に。それが毎日の心地よさに大きく影響します。ものが整うことで気持ちも整っていきます。
まずは「これ、いつも選んでいるな」と感じるものに気づくことからはじめてみてください。そのひとつひとつが、あなたの暮らしを整えるヒントになると思います。


