どこにしまったわからなくなったり、散らかりがちな「文具」。「1か所にまとめなきゃとペン立てにたくさんペンやハサミを刺していて、使いにくくなっているお宅が多いんです」と語るのは、整理収納アドバイザーとしてお片付けサポートを行っているESSEベストフレンズ101の伊藤優子さん。ちょっとした工夫で文房具がグッと使いやすくなる方法を3つお伝えします。
すべての画像を見る(全6枚)1:「使える」と「使いやすい」は別!本当に使うものだけに厳選する
書けるけれど色がかすれるペン。切れるけれど、少し切りにくいハサミ。セットでついてきたけれど、出番のない色のペン。
「まだ使える」文房具のうち、私たちが無意識に手に取っているのは、じつは「使いやすい」と感じているものだけだったりします。
まずは素直に、「これ、好き!」「気がつけばいつもこれを選んでいる」と感じるものだけに絞ってみてください。それだけで、「これは違う」と選び直す手間や、使い心地のモヤモヤも減り、ペン立ても気持ちも軽やかになります。
2:定番アイテムは思いきって各1本に
ボールペン、ハサミ、マジックなど、自分がよく使うアイテムを思いきって各1本だけにしてみます。目に入る場所の数を絞ることで迷いがなくなり、お目当てのものが1秒で取れるようになります。すると、書類を書く、紙を切るなど次の行動もスムーズになり、作業がはかどるように。
残りは予備として別の場所に収納。それだけで、使いたいものがパッと手に取れ、すぐに行動に移せる仕組みが整います。



