冷蔵庫から賞味期限ぎれの食材が出てきたり、同じものを買いたしてしまったり。冷蔵庫の食材が、思わぬ浪費の原因になっていることも少なくありません。ミニマルな暮らしを発信するOdekoさんも、かつては浪費家で、冷蔵庫に食材をため込んでいたそうです。しかし、冷蔵庫収納と食材管理を見直したことで、自然と食費を抑えられるようになったといいます。詳しくお話を伺いました。
すべての画像を見る(全4枚)一週間で使いきる「冷蔵庫のリセット習慣」
浪費家時代は冷蔵庫の管理も苦手で、庫内はいつもパンパン。思い出すたびにスーパーに買い出しに行って、食材の管理ができていませんでした。
ミニマルに暮らすようになってからは、庫内のものを増やさないように、週1回の「冷蔵庫のリセット習慣」を実践しています。
食品の買い出しは月曜日と木曜日の週2回と決めて、3日分の食材を買うことを目安に、必要な分だけ補充するように。
そして土日は、冷蔵庫の中の食材を使い切る「リセットデー」に。余りがちな野菜はスープにしたり、鍋にしたりと工夫しながら使いきっています。
日曜日の夜には庫内がほとんど空になるので、そのタイミングでサッとふき掃除。簡単なお手入れですが、毎週こまめにすることで汚れがたまりにくく、においも気にならなくなりました。
以前は、いつも食材であふれていた冷蔵庫。さらに、食材を取り出してから掃除するのが面倒で汚れもため込んでしまう、そんな悪循環に陥っていたのです。
この「リセット習慣」を繰り返すうちに、キレイがキープできるだけでなく、夫婦2人でムリなく消費できる食材の適量も分かってきました。
以前は月6万円以上かかっていた食費も、今では5万円以内に安定。自然と節約につなげることもできました。そのコツをお伝えします。

