仕事で疲れて帰ってきた日、キッチンに立つのがおっくうになることってありませんか? そんな日にこそ試してほしいのが、春キャベツのうま塩レンジ蒸し。必要な道具は、耐熱容器とラップだけ。ダイエットカウンセラーとして活動するおにゃさんに、無理なく続けられるダイエットレシピを教えてもらいました。

「春キャベツのレンジ蒸し」のレシピを紹介します
「春キャベツのレンジ蒸し」のレシピを紹介します
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手でちぎってレンチンで完成。春キャベツのやせレシピ

今回紹介する「春キャベツのうま塩レンジ蒸し」は、春キャベツを手でちぎって容器に入れ、レンジで加熱するだけで完成する簡単レシピです。

手でちぎることには、じつはメリットがあるんです。包丁で切るよりも繊維が不規則に切れるため、味がしみ込みやすくなります。手間を省いているのに、おいしさは増すという一石二鳥のテクニックです。

春キャベツは食物繊維が豊富で、腸内環境を整える働きがあります。やわらかくて甘みが強いこの時季のキャベツなら、たっぷり食べても飽きません。水分も多く、レンジ加熱するだけでふっくら蒸し上がりカサも抑えられるので、生で食べるよりもずっと多くの量を摂取できます。

腸内環境を整えながら、満腹感も得られる理想的な副菜です。

キャベツの水分だけで、蒸したてのおいしさに

ところで、春キャベツを料理するとき、芯の部分はどうしていますか? 硬いからと捨ててしまう人も多いかもしれませんが、芯に多くの栄養がつまっています。

レンジ加熱の魅力は、この芯をおいしく食べられること。生のままだと硬くて食べにくい芯も、蒸すことで驚くほどやわらかく、甘くなるんです。

芯は手でちぎれないため、包丁で大きめに切るのがポイント。春キャベツの芯はとくに甘く、「捨ててしまうなんてもったいない!」と実感するはずです。