年齢を重ねるにつれ、服選びに「心地よさ」を重視するようになったというのは、夫・子どもとの3人で暮らす、整理収納アドバイザーのカヨさん(40代)。ミニマリストでもあるカヨさんは、冬服を8着に厳選しているそう。手入れが簡単で着まわしやすいプチプラも取り入れつつ、毎日の身支度をラクにする服選びの工夫を紹介します。
すべての画像を見る(全5枚)持ちすぎないからうまくいく。冬服8着のシンプルルール
冬服はコート2着、トップス3着、ボトムス2着、ワンピース1着の計8着。ワンシーズン8着ほどにすると、今持っている服を把握しやすく、着ないまま終わる服がなくなるように思います。数が少ない分、それぞれの役割がはっきりし、毎朝の服選びに迷うこともなくなりました。
高価な服をそろえるのではなく、プチプラと定番を上手に使い分けることで、無理なく続けられるのもポイント。服の数をある程度絞ることが、家計にも気持ちにも余裕を生む工夫になっています。
アウターは妥協しない。冬を快適にするコート選び
コート選びで重視しているのは、流行に左右されない定番の形と、どんな服にも合わせやすいベーシックなデザイン。着まわしやすさを意識することで、少ない服でも無理なく冬を過ごせています。
またいくらデザインがかわいくてお値段もお手頃でも、寒さで体調を崩してしまっては意味がありません。アウターは毎日身につけるものだからこそ、多少高価でも、しっかり温かいものを選ぶようにしています。
1枚でも防寒性が高く、軽くて撥水加工などの機能を備えたコートを取り入れることで、インナーを重ねすぎる必要もなく、結果的に服の数を増やさずにすんでいます。
汗をかいても安心。自宅で洗える冬トップス
トップスは、プチプラアイテムで自宅でも洗濯できるものを基準に選んでいます。冬はコートを着て外出すると意外と汗をかきやすいので、トップスはこまめに洗える機能が欠かせません。また、ワンシーズン着たら手放しても惜しくない価格帯なので、無理なく清潔に保てるのもメリット。
私が毎年愛用しているのは、無印良品のリブタートルネックセーター(最新モデルは税込2990円)。ウール100%であたたかく、カラーバリエーションが豊富なうえ、自宅で洗濯できる優秀アイテムです。
また、ベストを1枚持っておくと着脱で温度調節がしやすく、シンプルになりがちな冬のコーディネートのアクセントにもなるのでおすすめです。


