毎日のごはんづくりで、いちばん悩むのが「あと一品」。お弁当にも使えて、手間もかからない副菜があればな…と思ったことはありませんか? そこで今回は、共働き料理家のぐっち夫婦に、下ごしらえが少なくてつくりおきもできる一品「こんにゃくとちくわの甘辛炒め」レシピを教えてもらいました。香ばしいいりゴマが味の決め手で、冷蔵庫にあるとつい手が伸びてしまうおかずです。ぜひ試してみてください。

こんにゃくとちくわの甘辛炒め
甘辛い味つけでご飯がすすむ…!
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お弁当にも使える!うま味たっぷり「ちくわの簡単副菜」

今回は、「こんにゃくとちくわの甘辛炒め」を紹介します。下ゆでしてしっかり炒めたこんにゃくに、ちくわを加えることで、うま味と食べごたえがアップ。味なじみもぐっとよくなります。

甘辛い味つけが全体によく絡み、かむほどにコクが広がる定番副菜。ヘルシーながら満足感があり、箸休めとしてはもちろん、お弁当のおかずにも使いやすい一品です。

●こんにゃくとちくわの甘辛炒め

材料が並べられた写真

【材料(2人分)】

  • こんにゃく 1枚(約250g)
  • ちくわ 2本
  • ゴマ油 小さじ1
  • 白いりゴマ 小さじ2
  • A[砂糖大さじ1 しょうゆ大さじ1 みりん大さじ1 赤唐辛子(輪切り)少量]

【つくり方】

ちくわとコンニャクを切っている様子

(1) ちくわはひと口大の乱切りにする。こんにゃくはコップなどでひと口大に切る。

こんにゃくをゆでている

(2) 鍋に湯を沸かし、こんにゃくを1〜2分ゆでて水気を切る。

こんにゃくを炒めている

(3) フライパンにゴマ油をいれて中火で熱し、(2)のこんにゃくを入れて炒める。水分が飛び、軽く焼き色がつくまでしっかり炒める。

ちくわを加えて炒める

(4) ちくわを加えてさっと炒め、Aを加える。

ちくわとこんにゃくを炒めている

(5) 汁気がなくなるまで炒め合わせ、火を止めて白いりゴマを加え、全体を混ぜる。

※ おかずをつくりおきする際は、清潔な保存容器に入れて保存してください。保存状態によっては傷みやすくなることもあるので、保存期間内であっても早めに食べるようにしましょう

※ 電子レンジの加熱時間は600Wを基準にしています。500Wの場合は1.2倍、700Wの場合は0.8倍を目安に加減してください。機種によって多少差があります

※ 電子レンジやオーブントースターで加熱する際は、付属の説明書に従って、高温に耐えられる耐熱ガラスの皿やボウルなどを使用してください

※ 液体を電子レンジで加熱した場合、取り出して混ぜるときに、場合によって突然沸騰する可能性があります(突沸現象)。できるだけ口の広い容器に入れ、粗熱をとってから取り出すなどご注意ください