負担を感じていた「2つの家事」をやめてみた

スマホとルンバを繋げる方法
すべての画像を見る(全6枚)

手始めに、思いきって「家事の手抜き」「家事の翌日以降に持ち越し」をOKとして、以下の2つのことをやめてみました。

●1:毎日欠かさず掃除をする

箒を床に置いている写真

これまでは、「掃除を毎日やらない=サボり」だと思っていました。しかし実際は、週に数回でも困りませんでした。

たとえば、床掃除は週2、3回でも十分。

ロボット掃除機を導入したところ、スイッチを押すだけで床がきれいになるので、「掃除しなきゃ」という気持ちが以前よりもかなり軽減。便利グッズを使うことは「手抜き」ではなく「工夫」。そう割りきれるようになりました。

ロボット掃除機では取りきれない部分の掃除を掃除機でするのがおっくうな日は、ほうきやモップでサッとすませることも。気合いがいらない道具があるだけで、家事はぐっと身近になりました。

ホコリが気になるところだけ軽く整える日があっても、生活はちゃんとまわります。来客前にはまとめて掃除をするなど、メリハリをつけるようにすれば、今のところ困ることはありません。

●2:洗濯物はたたまない

カゴの中に衣類を入れている

また、洗濯は洗濯物がそこまでたまっていない日は洗濯機をまわさないことに。

そして、洗濯乾燥がすんだ洗濯物を、たたまずに放り込むだけのカゴを用意しました。タオルやバスタオルは、きれいにたためていなくても「使えればOK」と考えています。

レンジにお皿を入れているところ

洗濯だけでなく、食事も同様。夕飯はお総菜やどんぶりもの、カレーなど一品ですませることもあります。

それでも、家族が困らず自分も倒れないなら問題なし。家事が終わらなくても、今日一日をちゃんと過ごしたことに変わりはありません。

家事を翌日に持ち越しても「気にしない」

机にノートなどコップが置かれている様子

「家事を完璧をこなしたい」という気持ちを手放したことで、暮らしが劇的に変わったわけではありませんが、「まあいっか」と思える日が増えました。

家事が全部終わらなくても、今日をちゃんと生きている。そう思えるだけで、気持ちは随分ラクになります。

「家事をやらなくなった」のではなく、「うまく立ちまわること」と「無理のない頻度にする」ことへ意識を向けるようになっただけ。そう考えると、罪悪感も減って、家事へのハードルがぐっと下がりました。

もし今、家事が終わらない自分を責めてしまっている人がいたら、今の自分に合ったやり方で「脱・完璧」を目指してみるのはいかがでしょうか?