こまめな掃除を無理なく続けやすくするアイデアを紹介します。二児の母でクリンネスト1級のあささんのケースです。ここでは、掃除グッズの置き場所や暮らしのなかでのついで掃除、洗剤の選び方など、あささんが実践している掃除をラクにするための習慣3つを紹介します。

部屋の隅の掃除機
面倒な掃除も3つの工夫でラクに!
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1:手に取りやすい場所にお掃除グッズを置く

リビングの隅に置かれたハンディモップ

こまめな掃除を成功させる最大のポイントは、「思い立ったらすぐ掃除できる環境」をつくることです。掃除道具が収納の奥にしまわれていると、それだけで腰が重くなってしまいます。

たとえば、リビングの一角に掃除機やフロアワイパーを置いておく、テレビ台の近くにハンディモップを忍ばせておくなど、お掃除グッズを目につく場所に配置するのがおすすめです。

また、お風呂場には風呂掃除用の洗剤やスポンジを常備しておきましょう。「汚れが気になったときにすぐ掃除できる」ことが、ついで掃除を続けるための大切なポイントです。

2:使用後の1分掃除を習慣化する

お風呂場の床掃除中

「使ったら、軽く掃除する」を習慣にすると、汚れがたまりにくくなります。

たとえば、ガスコンロを使った後にサッと油汚れをふき取る、食器洗いが終わったらそのままシンクを軽くみがく、といった具合です。

お風呂も同様で、入浴後に壁や床を軽くこする、シャワーで流す、トイレも使用後に30秒ほど便器周りをふくだけでOK。どれも時間にすると30秒〜1分程度ですが、この小さな積み重ねが大きな差を生みます。

この習慣があるだけで、がんこな汚れがつきにくくなり、後々の大掃除がぐっとラクになりました。