料理コラムニストの山本ゆりさんが紹介するのは、ほどよい酸味で食欲をそそる「トマトバターチキンカレー風」レシピ。バター少なめ、生クリームもヨーグルトも不要なのに、ひと味違う本格味になりますよ。フライパンひとつで気軽につくれて、ごちそうにもなる一品です。
食欲そそる!コクと酸味のバランスがいい本格味
鶏胸肉は片栗粉入りの水でもみ込むことで、しっとりとした仕上がりに。ほどよい酸味が食欲をそそります。
●鶏のトマトバターチキンカレー風
【材料(4人分)】
- 鶏胸肉 小2枚(500g)
- A[片栗粉大さじ2 塩、砂糖各小さじ1/2 水大さじ4]
- タマネギ 1個
- バター(またはマーガリン) 30g
- ニンニク(チューブ) 4cm
- B[トマト缶(カット状)1缶(400g) 砂糖、トマトケチャップ、ウスターソース各大さじ1 水2カップ(400mL)]
- カレールウ(市販品) 4かけ
- 牛乳 1/2カップ(100mL)
- パクチー(好みで) 適量
- ナンやご飯(各好みで) 適量
【つくり方】
(1) 具材を切る
鶏肉は薄いそぎ切りにしてフォークで穴をあけ、ポリ袋に入れAをもみ込む。タマネギはみじん切りにする。
(2) 炒めて煮る
フライパンにバター20gを中火で熱して(1)のタマネギ、ニンニクをしっかり炒め、色が変わったらBを加えて5分ほど煮る。(1)の鶏肉を加えて3分ほど煮たら火を止め、カレールウを加えてよく混ぜ溶かす。牛乳を加えて再び弱火にかけて混ぜながら2~3分煮る。
(3) 仕上げる
残りのバターを加えてひと煮立ちしたら火を止め、器に盛る。牛乳適量(分量外)をたらし、パクチーを添える。ナンやご飯と一緒にいただく。
[1人分817kcal]【メモ】
鶏肉はヨーグルトではなく片栗粉入りの水をもみ込んでしっとりさをキープ! 酸味が気になれば砂糖をたし、煮詰めすぎたら水か牛乳でのばしてください。
※ おかずをつくりおきする際は、清潔な保存容器に入れて保存してください。保存状態によっては傷みやすくなることもあるので、保存期間内であっても早めに食べるようにしましょう
※ 計量単位は1カップ=200mL、大さじ1=15mL、小さじ1=5mL、1合=180mLです
