大切なのは“減らす”より“増やさない”こと

余った大量のハンガー
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片付けというと、ものを捨てることに目が向きがちですが、じつは、買う量を減らしてものを増やさない方がずっとラクで、クローゼットが散らかりにくい効果が続くと気づきました。

新しい服を買わずに、今ある服を大切に使うと、「管理がラク」「収納に余白ができる」「迷う時間が減る」「無駄買いが減る」などいいことばかり。結果、服選びだけでなく暮らし全体が軽くなっていきました。

“減らす”より“増やさない”こと。

これが20年汚部屋だった私が片付いたクローゼットをキープできるようになったいちばんの理由です。たくさんの服を持っていても、使いこなせなければ意味がありません。

服を選ぶ基準を明確にすることで、どの服もお気に入りで稼働率の高い、一軍だけのクローゼットに変わりました。

なんとなく増えてしまった服を減らすことより、これからどう選ぶかを決める方が、じつはずっとラクで前向き。自然と無駄づかいも減っていき、その積み重ねが暮らし全体をスッと軽くしてくれると実感しています。