“ざっくり収納”でも生活感を出さず、部屋をきれいにキープする工夫を紹介します。教えてくれたのは、4人家族で北欧に住んだこともある編み物作家・Ayakoさん(40代)。温かみのあるカゴ&100円グッズを使いこなし、毎日を快適に暮らす“隠しワザ”をお聞きしました。
すべての画像を見る(全7枚)1:片付けやすさを考えるとカゴ収納がやっぱり便利
北欧インテリアになじむ白樺のカゴとシェーカーボックスを、ごちゃつきやすいものの収納に。
「カゴはキッチンではトレー入れにしたり、リビングでは仕事用の編み物入れにしたりと大活躍。使いやすさと収納力を考えるとやっぱりカゴが便利で、家じゅうで活用しています」(Ayakoさん、以下同)
寝室のカゴは、夫の小物をまとめておくのに便利。
形がバラバラな仕事道具は、カゴの複数使いで分けて収納。



