サクサクの食感がおいしいイギリスの伝統菓子、スコーン。今回はそんなスコーンについて、ESSE公認インスタグラマー&編集部のおすすめを集めました。ティータイムにぴったりの甘いスコーンから、お酒のおつまみにもぴったりのしょっぱい系スコーンまで、幅広くご紹介します。
すべての画像を見る(全5枚)和洋折衷の味わいが絶妙でクセになる!
香ばしく焼き上げたスコーン生地に、ほどよい甘さのあんこ、クリーミーで軽やかなバターの風味がベストマッチ。コラボ限定の味わいが登場することも。
「スコーンもバターの香りたっぷり。ほどよい甘さのあんことの組み合わせがたまりません!」(yさん)
・あんバタースコーンサンド フランス産発酵バター&北海道大納言 ¥500(ベイカーズ ゴナベイク 東京ギフトパレット)
しょっぱい系の最高峰!食事にもおつまみにも
(左)チーズ入り生地にマッシュポテトをつめ、仕上げにラクレットチーズをたっぷりと。
(右)青ジソのさわやかな香りがアクセント。白ワインとも相性よし。
・左/じゃがラクレット ¥692、右/白だし、青じそとベーコン ¥594(トムズスコーンジャパネスク)
野菜×スコーンの幸せなハーモニー
(左)野菜パウダー入りの生地に、浜松産の百花蜜を加えたピーナッツバターをサンド。
(右)自家製ミートソースと揚げナスをイン。チェダーチーズがアクセント。
「中にソースの入ったスコーンが斬新! 食べごたえも十分」(編集S)
・左/ピーナッツバター ¥350、右/ミートソース ¥400(ジーン スコーンズ)