炭酸水メーカーでペットボトルを買う手間ゼロに!
すべての画像を見る(全14枚)4人家族で、収納&動線にこだわった暮らしをSNSに投稿するKEACONさん(40代)。買って正解のお気に入りアイテムは、「aarkeの炭酸水メーカー」です。
「家族が普段からよく飲む炭酸水。1Lあたり約100円で買えるものなので、わざわざ3万円近くする炭酸水メーカーを買うべきなのか…悩みぬいた末に購入しました」(KEACONさん、以下同)
実際に使ってみると、ガスシリンダー(1本3000円程度)の交換頻度は3か月に1回程度。購入後にかかる費用は、ひと月あたり約1000円の計算です。
●炭酸水を毎回買うストレスから解放
好きなときに炭酸水を飲めるようになったことで、重たい水を買う手間と、ペットボトルがたまるストレスから解放! 費用以上の満足度だったそう。
「北欧デザインのおしゃれな見た目は、部屋のいいアクセントにもなってくれています」
・aarke Carbonator3 炭酸水メーカー SKU:AA-1201(マットブラック) ¥29700(税込)
木の温かみがあるパンケース。目隠しと乾燥予防にも
同じく、KEACONさんがもう手放せないと語ってくれたのは「木製のパンケース」です。
「食パンや菓子パン、食べかけの袋菓子などをキッチンに置いているのですが、パッケージが丸見えで雑多に見えてしまうことが気になっていました。そんな悩みを解消してくれたのが、トキラボのパンケースです」
●食パン2斤がすっぽり入る
部屋のインテリアとして活用する方も多いシェーカーボックスは、天然素材の温かみを感じるシンプルかつ機能的な木箱。一般的なものと比べて高さがあり、なんと食パン2斤がまるまる入ります。
「ゴチャゴチャとしたキッチン回りを目隠ししてくれるだけでなく、食パンの乾燥を防いでおいしさをキープしてくれるうれしい効果もありました」
・TOKILABO 【本店限定】シェーカーボックス フェア/喫茶去 パンケース ¥10050(税込)
お値段はかかりますが、どれもキッチンを格段に快適にするアイテムばかり。気になった方はぜひ試してみてくださいね。
※ 紹介したアイテムは、すべて著者自身で購入した私物です。店舗への問い合わせはご遠慮ください
※ 紹介した商品は、取材時に各店舗で販売されていたものです。店舗により価格や取扱商品は異なります。仕入れ状況によって同じ商品がない場合や、既に販売終了している可能性もありますので、ご了承ください