シンク側とコンロ側で別々に作業できて効率アップ!
すべての画像を見る(全8枚)実際に半年暮らしてみて、シンク側とコンロ側で別々の調理ができるのは、大きなメリットだとわかりました。
夫婦で作業するときは、食材のカット、洗い物などはシンク側で筆者が担当し、炒め物や揚げ物などの加熱調理は、コンロ側で夫が担当します。作業を分担できるのでとてもスムーズ。ちなみに作業台の高さは860㎜。夫が作業しても疲れない高さです。
通路幅は1100㎜。広く引き出しも干渉しない!
キッチンの通路は1100㎜あります。通路幅が広いため、すれ違うことはもちろん、両方の引き出しをあけてもぶつからないほどです。
食洗機の扉を全開にしたままでも、キャビネットの引き出しをすべて引き出すことができ、食器の片づけ作業もラクラクです。