目に入るたびに邪魔だなと感じるもの6つ
すべての画像を見る(全6枚)邪魔だと思いながらも捨てられないのは、価格や「まだ使える」という執着の表れかもしれません。
とはいえ以下のものは持っているだけではその価値は活かされないし、それどころか家の中の貴重なスペースを奪い、さらにそれを見るたびに自分も嫌な気持ちになるものたち。
手放すことでお家も心もスッキリするのではないでしょうか?
13:高かったけれど使ってない調理家電
14:割れたら困るから使っていない来客用のティーセット
15:まだ着られるけれど太って見える服
16:きれいだけれど足が痛くなる靴
17:流行っているけれど使いにくい収納グッズ
18:衝動買いしたインテリアグッズ
「捨てる・手放す」は暮らしのアップデート
まだ使えるものを捨てることに抵抗を感じることはほとんどの人が持っている感覚であり、罪悪感はむしろ当たり前だと思います。
ですが私たちは確実に年齢を重ね、子どもは成長し、ライフスタイルは変化していきます。暮らしの中に必要となるもの、便利と感じるものも、それにつれて変わっていきます。
買うときは今の暮らしに必要かという「自分基準」なのに、捨てるときはまだ使えるかどうかという「もの基準」だとインとアウトのバランスが取れず、暮らしはものであふれてしまいます。
買うときも捨てるときもぜひ「自分基準」を大切にして、暮らしを上手にアップデートしてくださいね。