リビングの散らかりを気にせずゆっくり食事ができる
すべての画像を見る(全7枚)わが家の散らかし名人の子どもたちは、畳コーナーやリビングをふんだんに散らかしてくれます。そんな散らかりまくりの状態を気にすることなく、食事がとれるダイニングがあるのが今の間取りです。
リビング+畳コーナーがオモチャで遊ぶ場所と決めているので、ダイニングにオモチャが散らかっていることはありません。
本来はご飯の前に「お片づけしなさい!」と言いたいところ。でも、ダイニングからはリビングの散らかりが目に入らないので、「あとでいいか…」と寛大な気持ちになれます。