毎日のごはんやお弁当づくりに欠かせない冷蔵庫。日立の冷蔵庫には、つくりおきおかずや食材を素早く&おいしく冷凍できる機能や、買い物中にスマホで庫内を確認できる機能など、日々の家事をサポートしてくれるうれしい機能がいっぱい!今回は、現在冷蔵庫の買い替えを検討中というESSE読者・髙橋さんに、日立の冷蔵庫の魅力を体感していただきました。
※日立からESSEスタッフにチェックを依頼し、ESSEのコメントをあらかじめ日立で確認し掲載しています
※文中のコメントは髙橋さんが考える食品保存についてです。製品に対するコメントではありません
3段ケースで整理しやすい[らくうま!ひろin冷凍]
食品の大きさに合わせてスッキリ収納できるから、忙しいときにもサッと取り出せて便利!
●置くだけでラクに冷凍。ホームフリージングが簡単&おいしくなる!
「今、使っている冷蔵庫は10年超え。そろそろ買い替えなきゃと、真剣に探しているところなんです」と語る髙橋さん。買い替えで重視しているのは、とにかくたっぷり収納できる広さだそう。「とくに冷凍室や野菜室の広さや、収納のしやすさにこだわって選びたいですね」。そんな髙橋さんに今回チェックしてもらったのが、日立の冷蔵庫です。
まんなか冷凍室タイプは食品の大きさに合わせて、整理しやすい3段ケースの大容量。しかも1段目には、食品の熱を奪って素早く冷凍する大型アルミトレイがついています(※日立調べ)。
手で持てるくらいの温度(約50℃)の食品もさっと置くだけで、専用の温度センサーが温度を検知して自動で急速冷凍。素早く冷凍して解凍時のドリップの流出も抑えるから、肉や魚、つくりおきなどがおいしく保存できて、毎日のお弁当や夕食づくりをサポートしてくれます。
さらに、通常よりやや低めの温度で食品をチルド保存する冷蔵室や、スマホで庫内を確認できるうれしい機能もいっぱい。収納力や使いやすさをさっそくチェックしました。
らくうま!ひろin冷凍だけじゃない!便利な機能を徹底チェック
新鮮&おいしく保存したり、庫内をすっきり収納できたり、うれしい機能がいっぱいです!
●CHECK1:うるおい冷気&約2℃(※1)でおいしく保存する「まるごとチルド」
※ ドアポケットは「まるごとチルド」に含まれません
たっぷり収納できる冷蔵室は、全段約2℃※1のチルド保存。 肉や魚を保存できて、約5日後でもおいしく加熱調理ができます。つくりおきしたおかずなどは、ラップなしでも乾燥や型くずれを気にせず、そのまま保存ができるのもうれしい!
※1 周囲温度約32℃、「まるごとチルド」設定で庫内が安定したときの目安です
・ラップなしで乾燥や変色を抑える!
※ 日立調べ。2023年度商品R-GXCC67Tにて試験実施。R-GXCC67TとR-HXCC62Vは同等性能です
●CHECK2:冷蔵庫カメラつきで、「あれ、あるかな」がスマホで確認できる
冷蔵室のドアをあけると、冷蔵庫棚と左右ドアポケットを自動で撮影する「冷蔵庫カメラ」を搭載。撮影した画像はいつでもスマホで確認できるので、「まだ卵、残っていたかしら?」など、買い物中の悩みもこれで解決。買い忘れや二重買いのムダも減らせます。
※特鮮氷温ルーム内、冷蔵室内の奥側、ドアポケットの一部は写りません。出荷時はオフ設定です。オンにしたときは消費電力量が約3%増加します
●CHECK3:高い場所にも手が届くから使いやすく、しかも省エネ
※冷蔵庫独立冷却システムによる
冷蔵室のいちばん上の棚を手が届きやすい高さに設定。500㎖ペットボトルを立てたまま保存できます。また食品に合わせて棚やドアポケットの高さが調整できて、出し入れがスムーズ。さらに、冷蔵室独立冷却システムで省エネ。
使い慣れたレイアウトにこだわるなら、まんなか野菜タイプ!
これまでの使い慣れたまんなか野菜室タイプも、取り出しやすい3段ケースで出し入れラクラク!
※らくうま!ひろin冷凍は搭載していません
野菜を眠らせるように保存して、栄養素を守る「新鮮スリープ野菜室」(下段スペース)で、みずみずしさが長もち(※日立調べ)。上段スペースは小物野菜、下段スペースは高湿度を好む葉物野菜に加え、2ℓのペットボトルもすっきり収まる縦収納スペースも!
日立の冷蔵庫なら、ライフスタイルに合わせて選べる!
紹介した2つの冷蔵庫のほか、大容量×奥行きスリムや大容量冷凍など、サイズや容量も豊富にそろっているから、ぴったりの冷蔵庫が見つかります! ぜひチェックを
提供:日立グローバルライフソリューションズ https://kadenfan.hitachi.co.jp/rei/