ドライヤーは「見えづらい場所」かつ「便利な場所」に収納する
すべての画像を見る(全5枚)それは、洗面台の側面に写真のようにフックを設置する方法です。とっても簡単!
また、白いフックならばこのように目立ちません。
洗面所入口から遠い、見えない側の洗面台側面に設置しているので、コードをまとめてひっかければ、ドライヤーの出しっぱなし、そして見た目もすっきりします。
わが家は、ドライヤーとヘアアイロンをこのように引っかけています。
こういったアイテムなら、100円ショップはもちろん、どこでも手軽に入手できます。人によってはすでに家にあるかもしれませんね。
ただし、ドライヤーなどはある程度の重さがあるので、フックの耐荷重を必ずチェックしてから使用してくださいね。
専用のアイテムを買うよりも、どんなアイテムで代用できるか考えてみる
たしかに、ドライヤー専用でホルダーが販売されていることはご存じの人も多いかもしれません。収納について考える際、専用のものを買うことが前提になってしまいがち。でも、それが自分の自宅にぴったりとは限りませんよね。
家によって洗面所の広さや見た目はさまざまですが、ぜひすっきり見せられる工夫を考えてみませんか?