絶賛公開中の『映画ドラえもん のび太の地球交響楽(ちきゅうシンフォニー)』に出演している、木村昴さんと関智一さん。インタビューでは、作品の見どころをはじめとし、おふたりの“出会い”についてなど貴重なお話をたくさん伺いました。
すべての画像を見る(全18枚)ここでは記事に掲載しきれなかったこぼれ話を、未公開写真とともにご紹介。木村さん・関さん2人の貴重なサインが入ったチェキを1名様に抽選でプレゼントするので、ぜひ応募してくださいね!
もし「あらかじめ日記」が使えたら…
今回の『映画ドラえもん』では、未来の日時の日記を書き入れると、絶対その内容のとおりになる日記帳「あらかじめ日記」というひみつ道具が登場。そこで、おふたりにもし明日のことを書くとしたら、なんと書くのかたずねたところ…。
関さん:「なにもかもうまくいく!」ですね
木村さん:間違いないです。さすが。
この回答には思わず、「たしかに!」とスタッフ一同で賛同。「みんなが幸せになるし、これがいちばんいんじゃないですかね?」と、関さん。つづいて、木村さんに伺うと、
木村さん:そうですね。まったく同じことを考えてました!!
とひと言。これには、思わず関さんも「あはは」と大爆笑! 仲のよさが見えるテンポのいいかけ合いを目の当たりしました。
2人の撮影は終始笑い声が絶えず…
2ショットの撮影時、カメラマンから「もう少しくっついてもらえますか?」とお願いしたところ、
このショットが誕生。
想像もしていなかった、関さんの思わぬ寄り添いに、「そうきたか!」と思わず現場のスタッフみんなから笑みが。おかげで終始和やかな雰囲気で撮影はスタート。
最終的にはこの位置に落ち着きました。
また、カメラマンの「ちょっとくだけた感じでいってみましょうか!」のひと言に対して…。
この表情! 想像を超えるポーズを繰り出してくれた、関さんと木村さんのエンターテイナーの度合いに思わず脱帽です。
ソロカットも“撮れ高”満載
ソロのカットでも2人の“エンターテイナーらしさ”が爆発! 記事で紹介できなかった写真を、ESSEonline無料会員にだけもう少し公開します。
ESSEonlineの『映画ドラえもん』の取材も3回目となる関さん。毎回撮影のたび、いろいろな表情とポーズを繰り出し、その引き出しの多さには本当にびっくりです!
また、5月には主宰している・劇団ヘロヘロQカムパニーの30周年記念公演『悪魔の手毬唄』を上演。多忙な日々を過ごす関さんの“今”を知れるのはESSEonlineの連載ならでは。こちらの公演もぜひお楽しみに~!
木村さんの「今日イチ」カットは?
一方、木村さんのソロカットも撮れ高満載! おかげで、どのカットを使おうか終始悩んでしまうほど…。
オーソドックスな“ピース”に加え、
ハートのポーズもバリエーション豊か。
このポーズには、木村さんも思わず「なんのポーズだかは分かりません」のひと言。
また、そろそろ撮影時間もおしまいというところで、「今日のいちばんがほしい…」というスタッフのお願いに対して、気持ちをつくり…。
このクールな表情。さまざまなポーズを繰り出しながら、今日イチは「これなんかい!」と自身でつっこまれる一幕も。
短時間でポーズや表情が変わり、まるで舞台を見ているような感覚に。
今回の取材でさまざまな姿を見せてくれた木村さんと関さん。「ドラえもん」のジャイアンとスネ夫さながらの、仲よしで息のあった姿がとても印象的でした。
『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』は絶賛公開中。ぜひ劇場に足を運んでみてくださいね。木村さん、関さんどうもありがとうございました!
●応募に関する注意事項
今回は、木村さんと関さん2人の貴重なサインが入ったチェキを1名さまに抽選でプレゼント! 応募規約をご確認のうえ、「希望のプレゼントを選択する」よりご応募ください。応募フォームが消えたら応募が完了しております。
【応募規約】
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【応募期限】 2024年4月8日(月)
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