カップ麺などの食料品を床下収納に備蓄
地震のあとは電気やガスが止まったり、断水になったりすることもあります。また、食料の供給が断たれ、店に並ばなくなることも起こりえます。そのために備蓄できる収納を土間や床下に用意しました。
すべての画像を見る(全9枚)
床下収納にはカップ麺などの食料品を保管しています。数日しのげるくらいのものは、常においておけるようにしています。
また、土間収納には水や調味料を置いておく場所を確保しています。震災時のことを考えると、これだけでかなり安心感があります。
また電気やガスが止まったときのために、ガスコンロと多めのガスボンベも収納。これを使えば、しばらく自炊することが可能に。
わが家ではこれらの備えをしているので、電気やガスが1週間程度止まっても、食事に困ることはなさそうです。