絵が苦手でも楽しめて外出するのが楽しみになるという、大人の学び直しにぴったりな「スケッチ」。その魅力を、ノート術についての本の著者で、ライターの三條凛花さんが語ります。新しい趣味や習い事を始めたいと思っている方必見です。

三條さんのスケッチ
書籍やオンライン講座でスケッチを学び、YouTube「GES DRAW PARTY(じぇすどろパーティ)」で練習
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大人の学び直しに「スケッチ」がおすすめな理由

年のはじめは新しいことに挑戦してみたくなりますよね。
今は多種多様なオンライン講座を受講することができ、習い事のハードルが低くなったように思います。

 

私は今、絵を習っています。さまざまなジャンルの絵をかじってみましたが、大人の学び直しには「スケッチ」をおすすめします。ハードルが低く、しかも楽しいのです!

●理由1:道具はほぼ不要

スケッチブック
思い立ったらすぐに始められる「スケッチ」

今は少しお金をかけていますが、最初は家にあった使いかけのノートからスタートしました。
スケッチブックと鉛筆は、100円ショップでも手に入ります。

 

●理由2:手仕事に活かせる

三條さんのスケッチ
スケッチブックが日記代わりに。練習も兼ねているから続けやすい

日記や手帳、自分史など、文字だけで書いていたものに彩りを添えることができます。家族への言づけメモも、イラストがあるだけでわかりやすくなりますよね。 

 

●理由3:外に出るのが楽しくなる

三條さんのスケッチ
空港で乗り継ぎの待ち時間に描いたものも

風景、人、もの。目につくものすべてが興味深い。「送り迎えの道や公園、スーパーなど当たり前の光景の見え方ががらりと変わりました。
「ものを受け取るときって少し前かがみになるんだ」「階段を上る仕草も人によって全然違う」など、毎日が新鮮な発見にあふれています。