ESSEの誌面づくりに参加できる「ESSEフレンズレポーター」を大募集! 月2回のアンケートに答えてプチ稼ぎができるほか、アンケートの内容次第では編集部から声がかかり、取材や撮影に参加できることも。 もちろん登録は無料。ぜひ皆さんの「興味」や「得意分野」をESSEの誌面づくりに生かしてください!

 ESSE本誌を見た方は、ここからすぐに応募!

会議しているイラスト

料理や節約、収納、インテリア、ビューティ、ファッション…幅広いテーマを扱う生活情報誌・ESSEが、一緒に誌面をつくってくれるレポーターを募集します。

活躍の場が広がるチャンスやメリットがたくさんあります。ふるってご応募ください!

●ESSEフレンズレポーターのメリット1:アンケートに答えるとESSEが毎月読める!

アンケートに答えていただくと必ず約600円の謝礼がもらえるので、実質ESSEを無料で読めることに。そのほかにも、料理や節約ワザ、収納テクニックなど得意なことを生かして誌面に協力してくれた方には、さらに謝礼も!

「アンケートをとおして誌面に協力できるだけでなく、謝礼を使えば毎月ESSEが無料で読めます。まさに一石二鳥!」(A.Kさん・東京都)と、楽しみながらプチ稼ぎをしているレポーターさんも!

スマホを触る女性イラスト

●ESSEフレンズレポーターのメリット2:座談会やイベントにご招待

ESSEフレンズレポーターの皆さんと編集部員で行う座談会を定期的に開催。

料理、収納、お金、育児などさまざまな内容について、オンラインで気軽に楽しく参加できます。さらに参加型イベントも随時開催予定で、交友の輪も広がります。

「座談会では、ほかの地域の方とも交流ができて楽しい! 活動をとおして新しい友人もできて、自分の世界が広がりました」(M.Aさん・大阪府)と、座談会に参加してくれたレポーターからも感想が届いています。

お話くださった内容がESSEの誌面に反映されることも。ぜひあなたの声をお聞かせください!

●ESSEフレンズレポーターのメリット3:雑誌の企画づくりに参加できる

ウェブを中心に月2回ほどのアンケートをお送りし、答えていただくのがおもなお仕事。皆さんの回答から、ESSEのさまざまな企画が生まれています。

「最近こんなことにハマっている」「周りでこんなことが流行っている」「こんな記事が読みたい」「もっとこういう情報が欲しい」…そんな思いをぜひお寄せください! 編集部一同、丁寧に読んで参考にします。

もちろん、アンケートの内容は、事前の許可なく掲載されることはありません。「雑誌は好きだけれど本名や顔は出したくない」という方も大歓迎です!

●ESSEフレンズレポーターのメリット4:誌面に出られるかも!

アンケートの回答がキラリと光る方には、編集部から取材や撮影のお願いをさせていただくことも。得意分野や好きなことをぜひアピールしてくださいね。

・節約やプチ稼ぎ、収納やインテリアの取材、撮影

・ダイエットやお金に関する体験談の取材

・美容やファッションページでのモデル出演

今まで誌面に登場し、そこからお仕事につなげたり、有名になったESSEフレンズレポーターも。

◆ESSEフレンズレポーターの活動内容・期間

【活動内容】

・毎月2回、ウェブアンケートの回答

・不定期で、ESSEにまつわるさまざまなアンケートへの回答など

【活動期間】

2024年4月1日(月)~2024年9月30日(月)

半年間の活動になります。アンケートはウェブ回答が中心で、企画ごとのアンケートだけでなく、毎号ESSEについての感想や要望をお聞きします。

レポーター制度の概要は変更になることがあります。

◆アンケートはウェブ回答が中心です

ESSEフレンズレポーターのお仕事では毎月ウェブでのアンケートにお答えいただきますので、スマホかパソコンをお持ちの方に限定させていただいております。

また、謝礼もメールで受け取れる「図書カードNEXT」にてお送りしております。

企画ごとのアンケートだけでなく、毎号ESSEについての感想や要望をお聞きします。

◆応募は2024年3月1日(金)23:59まで!

「雑誌づくりに参加したい」「自分の得意なことを生かしたい」「プチ稼ぎがしたい」という方々は、奮ってご応募ください。

ぜひ一緒に、ESSEを盛り上げていきましょう!

 ESSEフレンズレポーターに募集

ESSEレポーターに選ばれた方には、メールにてご連絡いたします。メールが受け取れるよう、迷惑メールフィルター機能などをご確認いただき、メール受信の設定(許可リスト)で「fusosha.co.jp」(編集部連絡用)及び「toshocard.jp」(謝礼送付用)のドメイン解除をお願いいたします。

現在、ESSEフレンズレポーター(旧名称:ESSEレポーター)として活動している方も応募できます。