奇跡の59歳、小林ひろ美さん。忙しい毎日の体調が「整う」美習慣

夏の終わりのこの時季。暑かったりさわがしかった日々を終え、なんとなくスッキリしないと感じることが多くありませんか？　そこで、毎日調子よく過ごすための秘訣を、元気とキレイが“整っている”美容家・小林ひろ美さんに教えていただきました。

「整う」ケアを無理なくルーティン化して、毎日を元気に！

美容家・小林ひろ美さん

59歳で、アラ還とは思えないほどいつも元気いっぱい。お孫さんがいると聞いて驚くほど、若々しい！　そんな小林さんのその元気とキレイの秘訣をお聞きしました。

「なにより、体に入れるものには気を配っています。体が整うと毎日調子よく過ごせるだけでなく肌も自然に調子が上がります。そのために、体の中を整え、冷やさないことを習慣化。年齢を重ねると季節の変わり目はとく気になりますが、「整う」ケアをルーティンにすることで、調子をくずしたりせずに過ごせているのだと思います」
早速、小林さんの「整う」美習慣を教えていただきました。

●【朝のルーティン】体の中からも外からも整える

小林さんの朝は、レモンを入れた水を飲むことからスタート。
「朝1番にビタミンCをとるとスッキリしますし、黄色の色の効果で元気がチャージされる気分になれます。全身をオイルマッサージして体の外からも整えケア。長年愛用している光合成細菌や乳酸菌が入ったサプリを口に入れながら朝の身支度を始めます」

・レモン入りの水を飲む

「デトックス効果が期待できる水素水に、レモン1/4個くらいを絞って飲んでいます」
絞ったあとのレモンもグラスに入れて、黄色の元気パワーもいただく。

・オイルマッサージで全身を整える

夜は湯船に浸かり、朝はシャワーを浴びる小林さん。どちらも上がったあとは小林さんプロデュースのセブンフローサーキュレートオイルで、全身をマッサージ。
「足首から足のつけ根までと、手首から脇までは流すように、お腹回りは時計回りにマッサージ。オイルをバスルームに置いておくと目に入るので、忘れずに続けることができます」

・サプリメントを飲む

「なくなると不安になる」というくらいとり続けている「三寿」を2粒飲みます。

●小林さんが長年愛用しているサプリメントは、光合成細菌RAP99が主成分の「三寿」

小林さんが愛用している「三寿」。
「とり始めた当時は、2箱目を飲み終わるくらいから元気が続くようになった実感があり、続けています」

「光合成細菌RAP99」を主成分に、健康をサポートする乳酸菌も配合したサプリメント。「光合成細菌RAP99」は、体のコンディションをサポートする細菌として、注目されている成分です。

小林ひろ美さん愛用「三寿」をもっと詳しく

●【昼のルーティン】ちょっとしたすきま時間に「整える」

無意識にしているというのが、手のツボ押し。
「手などの末端の血流を意識しています。手なら仕事中や友達とおしゃべりしていてもさりげなく押せるので、クセのように押しています。夕方になるとするのが、『耳ワンタン』。耳をワンタンのように折って刺激するのですが、これだけで顔回りが温まり、夕方にくすみがちな肌もイキイキしますよ」。そして、「三寿」をセットで摂取。「小粒で水なしでもとれるので、いつでもどこでも口に入れるだけ。仕事の合間でもとても重宝しています」

・手のひらをプッシュする

親指の第一関節で、反対の手の平を痛気持ちいいくらいの力で押す。手のひらの中央から手首辺りまでほぐすように。

・「耳ワンタン」で血流促進

「いろいろな反射区があると言われる耳を刺激することで血流をよくし、肌を元気に見せることができます。耳を半分に折ってゆっくり10数え、そのあと横に引っぱってからパッと勢いよく離します。すると目の奥の方からジワーっと暖かくなる感じがします。メイクしたままでできるので手軽」

・移動や仕事の合間に「三寿」を飲む

小粒で水がなくてもとれる「三寿」。
「噛むと香ばしくてカカオみたいな味がするのもお気に入りポイントです」

●【夜のルーティン】ながら「整え」で、さらにコンディションをアップ！

「『整う』ケアをルーティン化するコツは、生活の中に自然とケアできる流れをつくること。いつもすることを『整う』ケアに変えたり、ながらケアをすることで無理せずに続けられると思います」と小林さん。洗顔料を炭酸洗顔に、テレビを観ながらフットバスをしてケアを続けているそう。
「1日の終わりに『三寿』をとれるよう、ベッドサイドに置いておくようにもしています」

・スキンケアは炭酸美容の力を借りる

「ただ顔を洗う、ではもったいない！　血行を促す炭酸洗顔料を使って、洗顔タイムを『整え』タイムにしています」

・ながらフットバスで体を温める

「どうせ座ってテレビを観るなら、その時間も『整え』タイムに」。のんびりテレビを観るついでに、フットバスで足を温めて血行促進。
「体を温めることは『整える』ためには大切なので、シャワー派の人にはぜひ行って欲しいです」

・1日の終わりに「三寿」を飲む

1日の終わりに「三寿」を2粒、しっかり栄養素をとり入れます。体も肌も水分が重要なので、寝る前にはコップ1杯の水を飲んで水分補給も。

●「美容と健康」のカギは、微生物＆乳酸菌サプリメントの「三寿」

長年、微生物研究を続けてきたティーエフケイが独自開発した「光合成細菌RAP99」が主成分の三寿。

「光合成細菌RAP99」は「身体を守る栄養素」が注目されているLPS（リポポリサッカライド）を摂取できます。LPSは、昔は野菜や穀物などと一緒に摂れていたのですが、現代ではとることが難しくなっています。また、「光合成細菌RAP99」がつくる微生物酵素が栄養補給をサポートします。さらに体の健康をサポートする乳酸菌を加えることで、ハリのある毎日を目指すことができます。

小林ひろ美さん愛用「三寿」をもっと詳しく

より手軽に微生物＆乳酸菌サプリメントを試すなら、「百花玉」がおすすめ

小林さんが、ちょっと調子をくずしそうだな、と感じたときに「三寿」に加えてとっているのが「百花玉」。
「オフィスのデスクの上やキッチンのシンク周りに置いておいて、スッキリしたいな、寝不足で元気でないな、と感じたときに“あと押し”アイテム的に取り入れています。値段もお手頃だし、1日2粒目安でいいので、サプリはなにを飲めばいいのかわからない、という人の最初の一歩としてもおすすめです」

「三寿」の主成分である「光合成細菌RAP99」に、乳酸菌やビフィズス菌、水溶性食物繊維のグルコマンナンを加えたサプリメント。菌活に着目し、乳酸菌やビフィズス菌は約40億個入っています。