●天使のような寝顔に癒やされつつも…
すべての画像を見る(全5枚)以前は「人間のお布団に乗らない」ルールを守っていたふうちゃん。しかし、ときが経つにつれ、様子がかわってきました。
夜になり、さあ寝ようと電気を消すときは、自分のベッドで丸くなっています。でも、朝になると、わたしたちのお布団ですやすや寝ているのです。
そんなことが続くうち、ふうちゃんは堂々とお布団でくつろぐようになりました。お布団から出るように何回言っても、朝には舞い戻ってきてしまいます。
お布団がそんなに気持ちいいのか、それともわたしたちが恋しいのか…? どちらにしてもピシッとしつけないとすごい甘えん坊になっちゃうんじゃ…!? と、少し心配しながらもピシッとできていない今です。