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気分も舞いあがる!JALの工場見学ツアー<見どころ1>道具やトリビアもあって、気分は飛行機博士に!?<見どころ2>歴代の制服や機体の展示にテンションも上がる!<見どころ3>迫力満点で終始ドキドキが止まらない!<見どころ4>企画展示やお土産も忘れずに!<見どころ4>企画展示やお土産も忘れずに!
すべての画像を見る(全31枚)ミュージアムと格納庫の見学だけでも大満足ですが、ほかにも見どころが盛りだくさん。
●ここだけでしか楽しめないものがた~くさん!
現在「JAL SKY MUSEUM」では、脚本・演出家や画家として活躍中の大宮エリーさんとコラボした、未来の空について考える「たびするきもち」を3月まで実施中です。
この個展のために描き下ろした100枚のすてきなイラストがミュージアムのいたるところに飾られています。唯一無二の空の絵は、想像力をかき立てるものばかりなので、一緒に行った人と「なんの雲だろう?」と、話しのネタとしても◎。
さらにJALの機内で提供している商品やここでしか買えない工場限定グッズも多数存在。訪れた際は、こちらのチェックもお忘れなく。
●工場見学は終始ワクワクドキドキ!
楽しかった工場見学もここまで。私たちが快適で安全な空の旅ができているのも、こうした空の仕事に携わる方のおかげなんだなと改めて実感! 終始ワクワクしっぱなしの工場見学はとても貴重な経験で、これからの飛行機旅行がより楽しみになりました。
なかなか予約が取れない「JAL SKY MUSEUM」ですが、平日は休日に比べて予約が少し取りやすいそうなので、行きたい方はこちらが狙い目。ぜひ予定を調整して、家族や友人とお出かけしてみるのはいかがでしょうか?
工場見学を終えて大満足の編集Y。しかし、気になるのは働く人がなぜ大変な「空の仕事」を選んだのかということ。そこで次回の記事では、実際に運航乗務員(パイロット)さんと、航空整備士さんにお話を伺いました! こちらもぜひお見逃しなく。