●定期的に写真を撮ると客観的にものの量をチェックできる
すべての画像を見る(全9枚)週1~2回は、スマホで各コーナーを撮影。
「レンズ越しだと他人目線になれるから、ものの多さやバランスの悪さを冷静に判断できるんです。違和感があればものを減らします」
●毎日使う調理道具だけ外に出しておくと自然と一軍が決まった
ターナーやみそマドラー、鍋敷きなど使用頻度の高いものだけ、見せる収納。
「本当に使うものってこれだけなんだ、と気づけて収納がすっきり。すぐ手が届き、作業効率もアップ」
●お気に入りの食器なら、少しあるだけで満たされた気持ちに
家にある食器は、キッチンのつり戸棚3段分のスペースに収まるのみ。来客時や記念日の食事もすべてここから。
「お気に入りしかないので、数はなくとも毎日気分が上がります」
料理やシーンを選ばず活躍してくれる、シンプルな形と色合いのものばかり。