●【晩】豆腐でつくるお好み焼き
豆腐に含まれる必須アミノ酸のトリプトファンは、睡眠の質を高めるメラトニンのもととなるもの。タンパク質をとりつつ睡眠の質を高めてくれます。
【材料（2人分）】
- 絹豆腐 300g
- 卵 3個
- 片栗粉 大さじ3
- 白だし 大さじ1
- キャベツ（千切り） 1／4個（300g）
- サラダ油 大さじ2
- お好み焼きソース 適量
- マヨネーズ 適量
- カツオ節 適量
- 青のり 適量
- 紅ショウガ（お好みで） 適量
【つくり方】
（1） ボウルに絹豆腐を入れ、なめらかになるまでよく混ぜる。卵、片栗粉、白だし、キャベツを加え、混ぜ合わせる。
（2） フライパンに油をひき、（1）の生地を流し入れ、平らにする。中火で焼き色がつくまで5分焼く。焼き色がついたらひっくり返し、弱火で4分裏面も焼く。
（3） 器に盛りつけ、お好み焼きソース、マヨネーズ、紅ショウガ、カツオ節、青のりをのせる
筋肉をつけて健康を維持するためには、タンパク質豊富な食事と適度な運動が大切。今回ご紹介したレシピは、『カーブスの健康たんぱく質ごはん』に掲載されています。
魚介や豆腐、乳製品、肉類などタンパク質豊富な食材を使ったおいしいレシピが豊富に紹介されているので、気になる方はぜひ本書を手に取ってみてくださいね。
